●名前 KenN ●登録日時 05/23(金)13:48 Patek Ref 2584 -------------------------------------------------------------------------------- どなたか教えてください。 パテックのREF 2584 (12-600AT)ですが、初期に製造された12-600AT(例えばと2552) と、ダイアルの違いを除いて何か違うところがあるんでしょうか。 REF番号がいろいろあって調べましたが、違いがわかりません。 ●名前 Chika(♂) ●登録日時 05/25(日)20:03 re(1):Patek Ref 2584 -------------------------------------------------------------------------------- こんにちは。 質問の意味がよくわからないのですが、たとえばケースなんかは2552とはぜんぜん違いますよね。 それとも、機械のことを言っているのですか? ●名前 KenN ●登録日時 06/03(火)22:26 re(2):Patek Ref 2584 -------------------------------------------------------------------------------- 12-600ATのパテックを探していましたら、いろいろなものに でくわしました(ほとんどが写真です)。生産数が少なかった割には、 と驚いています。 例えば37石と30石、ダイヤルのデザイン(楔形など)にかなり バリエーションがあること、スクリューバックか否か等です。もちろん個体の コンディションや、トロピカルのように明らかにダイアルの素材が違うもの、ラグの 形が極めてユニークなもの、などはさておき、機械そのものとケースであきらかな優劣・特筆すべき差があるのか、コレクターの評価がどうかわるのか、 よくわかりませず困ってしまいました。 37石のものは写真以外ほとんどみたことがありませんが、30石のものとどう異なる のでしょうか? ケース:スクリューバックの方が好まれているようですが、 気密性の観点からプッシュオン型が大きく劣るようなことがあるのでしょうか。 楔形のダイアルのものは、随分好まれているように(価格からみて) 思うのですが、初期に生産された型か何かなんでしょうか? 「絶賛」されている12-600ATですが、弱点はあるんでしょうか? (ないはずがないと思うのですが…) あと、ダイアル周辺部などの若干の染みなどですが、リダンリダンした顔 にならずにうまく修理できるものなのでしょうか。 ごちゃごちゃとすみません。よろしくご教示ください。 それにしても、いい価格帯のはなかなかでてこないです…!