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| ■パテック・フィリップについて | |
| 異性に対して自分の思いをあからさまに述べ過ぎるということは、ある意味で、
「節操のない」 ことだと思います。 言われた方の気持ちも考えず、四六時中、 「好きだ、好きだ」 と言われれば、誰だってうんざりしますし、端で聞いている方もバカバカしくなってくるものです。 まあ、言っている内容自体は、「好きです、愛しています、あなたは素晴らしい」という、別に他人に迷惑をかける類いのものではなく、むしろ「ほほえましい」類いのものなので、言っている本人が一人で熱くなっている分には、それはそれで結構なことなのかもしれません。 しかし、いくら人に迷惑をかけないからといっても、あまり度を越して自分の感情を押し付けると、それがたとえ「好き」というポジティブな気持ちであっても、受け取る方は持てあますものです。 そういうわけで、 かかる行為は、相手の気持ちを思いやることのできる成熟した大人のすることではなく、周囲の気持ちを無視した単なる「感情の撒き散らし」に過ぎず、それは結果として、さまざまな社会的摩擦とあつれきを生み出す元凶となってしまうわけで、わたしとしましては、つとめてこのようなことのないよう厳重に気をつけたい、そう思う次第です。 ところで、 わたしはパテック・フィリップが大好きです。 めちゃくちゃ好きです。 関西風に言いますと、 「めっちゃ好き」 という感じです。 あるいは、 「パテック・フィリップのこと好きやねん」 「好きで好きで、しょうがないねん」 「すっきや、すっきや、すっきやねん、どないせぇちゅうねん、おとおさぁ〜ん!」 という感じです。 そういえば昔、”かぼちゃワイン”というアニメがありましたが、いっそのことわたしもエルちゃんのように、声を大にして、 「パテック・フィリップ、だぁ〜いすき!」 と言いたいところです。 前置きはこのくらいにしまして、 パテック・フィリップは、わたしにとって、「時計ではあるが、時計ではない」という存在です。 わたしは、パテック・フィリップに出会って、誇張ではなく本当に、人生の方向性が大きく変わりました。 今の、自分の仕事、自分の考え、自分の夢、自分の交友(人間)関係、などを見てみますと、いかにパテック・フィリップから受けた影響が甚大であるかを感じることがよくあります。 ただ、それについてご説明するためには、原稿用紙200枚程度の文章量が必要でございます。 まあ、ここでつらつらと私生活について書いてもしょうがないので、それはまたの機会に譲るとしまして、今日はわたしが日頃の生活で使っているパテック・フィリップをご覧頂きたく思います。 |